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【超入門ガイド】サーチコンソール|登録後すぐ使うべき2つの機能と設定方法

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こんにちは、YUKARIです!

  • サーチコンソールって何ができるの?
  • サーチコンソールの設定方法は?
  • 初心者はまずどんな使い方をすればいい?

ブログ初心者の方が記事作成を進めていくと、

次は「どうやったらサイトをより良くできるか、色んな人に見てもらえるか」

というのも気になってくるのではないでしょうか?

そんな時は、今回ご紹介するサーチコンソールを使った「サイトの改善やSEO対策」にチャレンジしてみましょう!

この記事を読むとわかること
  • サーチコンソールの設定方法
  • ブログ初心者がサーチコンソールで最初にやるべきこと
  • 基本の使い方

 

Googleサーチコンソールとは?|

SEO対策に使える無料のサイト解析ツール

サーチコンソールとは、Googleアカウントを持っていれば誰でもブラウザで利用できる、無料のWEBサイト解析ツールです。

サーチコンソールでできること

サーチコンソールに登録しておくことで、自分のWEBサイトのGoogle検索順位や、

サイト内に発生しているエラーなど、サイト全体の健康状態を確認することができます。

自分のサイトの状態を知り、問題点を把握することでアクセスの改善につなげられるため、

SEO対策には必須のツールとなっています。

具体的には、以下の内容をチェックすることが可能です!

サーチコンソールで分かることの例7つ
  • ユーザーがどんなキーワードでGoogle検索したか
  • 検索順位でどのくらいにいるか
  • 検索されてどのくらいクリックされたか
  • 被リンクの数(他のWEBサイトで紹介されるなど、リンクされた数)
  • サイトがインデックス登録されているか(検索順位に表示される状態か)
  • 表示速度が遅いURLの把握
  • スマホユーザーが見やすいか

この他にもサーチコンソールでできることはいくつかありますが、

ブログ初心者の方には「まずこれだけやっておいてほしい」という使い方が2つあるので、

後ほどくわしく解説します。

【簡単】サーチコンソールの設定方法3ステップ

1.Googleアカウントでログイン

お持ちのGoogleアカウントでログイン後、Googleサーチコンソールにアクセスのうえ「今すぐ開始」ボタンをクリック。

アカウント入力画面に切り替わるので、お持ちのGoogleアカウント情報を入力して、

サーチコンソールへログインします。

2.プロパティタイプを選択

すると、以下の画面が表示されます。

初心者の方は、右の「URLプレフィックス」を選択して自分のWEBサイトURLを入力したら、

続行ボタンをクリック。

3.所有権の確認

つづいて、所有権の確認に移ります。

まずは、このあと必要になる、以下の画面の赤枠内にある「HTMLタグ」をコピー。

ここからWordPressの管理画面に移ります。

管理メニューの「HTMLタグ設定」を開いた先にある

「head内」に、先ほどコピーしたタグを貼り付けます。

最後に、「変更を保存」ボタンを押すのを忘れないようにしてくださいね。

またまたサーチコンソールに戻り、「所有権の確認」の一番右下にある「確認」ボタンをクリック。

「所有権を自動確認しました」と表示されれば、サーチコンソールの設定は完了です!

【初心者向け】私が登録後すぐに使った2つの機能

サーチコンソールで使える機能はいくつかあるのですが、

ここでは私も実践した、初心者が登録後に「すぐに使って欲しい」機能を2つに絞って解説します。

  1. サイトマップを送信する【クローラーの巡回を促す】
  2. インデックスの登録【記事を公開したらGoogleにアピール】

1.サイトマップを送信する【クローラーの巡回を促す】

作ったばかりの新しいWEBサイトの場合、そもそもクローラーにサイトの存在を認識してもらえるまでには時間がかかります。

そこで利用していただきたいのが「サイトマップ」機能

「サイトマップ」は、簡単に言うと、そのサイト上にどんな情報があるのかを知らせるための「案内図」

以下の手順で、自分のWEBサイトの「サイトマップURL」を送信すると、

クローラーはスムーズにサイト内を巡回することができ、結果、自分のWEBサイトを認識してもらいやすくなります。

サイトマップの送信方法

1.「xml sitemap generator for google」をインストール

まず初めに、WordPressで「Google XML Sitemaps」をインストールし、有効化します。

プラグインのインストール方法が分からない方は、WordPressプラグインの追加方法をご確認ください。

2.サイトマップのファイル名をコピー

WordPressの管理メニューから「設定>XML sitemap」へと進み、XML Sitemapの設定画面を表示します。

 

この後必要になりますので、下の赤枠で囲った「あなたのサイトマップのインデックスファイルのURL」にあたる部分をコピーしておきましょう。

3.サーチコンソールの管理画面にログイン

サーチコンソールの管理画面にログインし、左のサイドメニューの中から「サイトマップ」を選択します。

4.新しいサイトマップの追加

サイトマップの送信画面に移りますので、「新しいサイトマップの追加」部分に先ほどコピーしたURLをペーストして、送信ボタンをクリック。

これでGoogleにあなたのWEBサイトの情報を通知できるようになりました!

あとはクロールされるのを待ちましょう。

2.インデックスの登録【記事を公開したらGoogleにアピール】

せっかく書いた記事が検索結果に表示されるためには、

  1. Googleのクローラーに自分のWEBサイトを認識してもらう
  2. サイトがインデックスされる

この2つが必要になります。

  • クローラーとは…インターネット上を巡回して、WEBサイトの情報を収集するロボットのこと。
  • インデックスとは…クローラーが収集したWEBサイトの情報が、Googleのデータベースに登録されること。

検索エンジンの仕組みについておさらいしたい方は、以下の記事をご確認ください!

【SEO対策する前に】これだけは知っておきたい検索エンジンの仕組み実はそもそもの「検索結果」の仕組みを知ることが、SEO対策を理解を助ける第一歩となるのを知っていますか?今回はSEOのテクニックを学ぶ前に、ぜひ理解していただきたい「検索結果の仕組み」についてまとめました!...

記事を公開しても、クローラーが巡回に来るまでには時間がかかるため、

ここでは、サーチコンソールを活用してクローラーを呼び込む方法を以下にご紹介します。

インデックスの登録方法

サーチコンソールの管理画面にログインすると、上部に検索窓があります。

こちらに、新しく作成した記事URLを入力しましょう。

ここで「URLがGoogleに登録されていません」と表示された場合は、

インデックス登録がされていないので、

「インデックス登録をリクエスト」をクリックしてください。

なお、「URLはGoogleに登録されています」と表示された場合には、そのまま何もしなくてOKです。

もし記事内容を更新した場合には、先ほどの「インデックス登録をリクエスト」ボタンをクリックして新たに申請するようにすると良いでしょう◎

同じ記事を何度もリクエストしたところで、クローラーが早く巡回するわけではありません。なかなかインデックスされない場合でも、気長に待つようにしましょう。

4.サーチコンソールでできる基本の使い方3つ

  1. 検索パフォーマンス【検索順位やクリック率などが分かる】
  2. ウェブに関する主な指標【WEBサイトの表示速度を把握】
  3. メッセージ【エラーを把握する】

1.検索パフォーマンスの確認【検索順位やクリック率などが分かる】

検索パフォーマンスは、実際にユーザーが検索したキーワードに関する分析と改善に役立ちます。

検索パフォーマンスを活用することで

  • どんなキーワード検索結果に表示されているのか
  • 掲載順位は何位か
  • クリック流入はどれくらいあるか

これがひと目見て分かります。

まずは、サイドバーにある検索パフォーマンスをクリックします。

ここでは、指定期間内の

  • クリック数
  • 表示回数
  • 平均CTR(クリック率)
  • 平均検索順位

を知ることができます。

調査期間は任意で決めることができ、また下記の赤枠内「+新規」をクリックすると、

「検索キーワード」「ページ」などのフィルタで絞り込んでの検索も可能です。

次に、画面を下にスクロールすると、

各キーワードごと(クエリやページなど)のクリック回数や表示回数が確認可能です。

ちなみに「クリック数」と「表示回数」横の矢印をクリックすると、それぞれ多い順に数をチェックすることもできますよ!

2.ウェブに関する主な指標【WEBサイトの表示速度を把握】

ユーザーの利便性を向上させるには、WEBサイトの表示速度も大切。

「ウェブに関する主な指標」では、WEBページの表示度について、「良好」「改善が必要」「不良」という3つのステータスで評価されます。

※サーチコンソール登録から3ヶ月経つと表示されるようになります。

ユーザーファーストを掲げるGoogleでは、ユーザーの利便性が高いWEBサイトが高く評価されます。

もし、WEBページを表示するまでに時間がかかってしまったら、

ユーザーの利便性が低下しSEOの評価も下がるため、その場合には改善が必要です。

具体的な改善方法ですが、Googleが無料提供している「PageSpeed Insights」を活用するのがおすすめです。

自分のサイトのURLを入力するだけで、課題点を洗い出し、改善策を提示してくれます。

3.メッセージの確認【エラーを把握する】

管理画面右上のベルマークをクリックすると、サイトの検索パフォーマンス状況や、エラー発生に関するメッセージを受け取ることができます。

このメッセージは、登録してあるメールアドレス宛にも通知が来ますが、

サーチコンソールを利用する際にチェックする癖をつけるのがおすすめです。

それぞれのエラーについては「サーチコンソールヘルプ」に記載されていますので、参考にしてみてくださいね。

5.まとめ|初心者でも使えるサーチコンソールはサイト運営に必須!

今回は、初心者でもできるサーチコンソールの使い方と、登録手順を解説しました。

最初から全部の機能を使いこなす必要は全くないので、

まずは本記事に書いてあることから、徐々に慣れていっていただければと思います!

まとめると、次のとおりです。

  • サーチコンソールは、ブログ初心者でも使える、サイト運営に必須のWEBサイト解析ツール
  • Googleの検索結果におけるWEBサイトのパフォーマンスや、ページのエラーなど、サイトの健康状態を確認できる
  • 初心者が最初にやるべきことは「サイトマップの送信」と「インデックスの登録」でサイトを認識してもらう

無料とはいえ機能は充実していますので、記事作成に慣れてきたら、ぜひ活用してみてくださいね!

最後までお読みいただきありがとうございました(^^)♪